我が家はすでに子どもたちが
風邪を引いて、その症状を見ると
喉に始め来ました。
ついで熱が一気に上がって下がる
というパターンが多かったですね。
一人はお腹にきて
2,3日ほど食欲がなかったです。
そういえば
「RSウイルス感染症」という
風邪に似た感染症が流行しているそうですよね。
これは乳幼児に多く
6ヶ月未満の乳児がかかると、重篤になる危険性があるということで
注意が必要です。
今年の患者数は
最悪だった去年を上回る可能性があるらしく
12月にピークを迎えるということで
油断できません。
WHOは毎年風の流行予測をするそうですが
それに基づいてインフルエンザの予防接種で使用する
ワクチンも変わってきます。
2013-2014は
インフルエンザA型とB型の混合型ということです。
インフルエンザは
高熱や関節、お腹の痛みなど
症状が急に高くなるので
そこは風邪と違うところですが
いずれにしても
2013年冬から2014年にかけては
風邪に加えて感染症やインフルエンザの予防も
必要ということになります。
自分でできる予防策としては
うがい手洗い
栄養をとって体力をつける
よく寝る
そして
風邪がちょっと長引くかな、と思ったら
病院で診察を受けるといいですね。